ヒューマンエラーの見える化
1年は12か月、ヒューマンエラーを12に分類しカレンダーを作成。カレンダーのイラストによりヒューマンエラーを見える化。毎年作成し現場、協力会社に配布。クリアファイルも合わせて作成。継続は力なり。
参考資料:
資料1
資料2
業種:
建設業