火薬取扱に関する危険有害情報の見える化
一般的に、なじみがなく、かつ危険度の高い火薬の取扱作業に関して、事務所・詰所等に火薬コーナーを設置し、発破の安全作業のポイントや、災害事例を掲示することで、危険有害情報の「見える化」を図った。
参考資料: 資料
業種: 建設業