バリケードの色分けによる区画の見える化
生産施設を複数建設し順次発注者に引き渡していくため、各建物工事エリアと引渡済稼働エリアを明確にする必要がある。
バリケードの色を分けることで、工事関係者及び発注者の双方が自分の担当エリアを視認できるようにした。
参考資料: 資料
業種: 建設業