作業マップ
本工事の施工延長は800mと長く、構造物の数も約40個あり、それぞれに名前がついているが煩雑でわかりにくい。そこで現場に「作業マップ」を掲示することで、本日の作業内容、作業箇所、見張り員の配置などを一目でわかるように「見える化」した。
参考資料:
資料
業種:
建設業