衛生用品の見える化
①耳栓が見えることで着用率が向上しました。また、使い捨てで衛生面にも配慮でき、加え費用の削減もできました。②救急箱は透明ケースにしたことで、常に在庫状況が確認でき、いざというときの救急用品切れを防止することができました。
参考資料: 資料
業種: 製造業