トンネル切羽立入禁止範囲の見える化
トンネル切羽の立入禁止範囲としては、手順書により切羽より7mとしているが、分かりづらいため、左右の側壁に赤色のパトライトを設置することにより、誰にでも分かり易く立入禁止範囲を明示している。
~~~【PR内容】~~~
立入禁止範囲の明示としては、カラーコーン等により明示することが一般的であるが、切羽作業においては、重機の入れ替え等が頻繁にあるため、もっと容易に分かり易く出来る方法としてパトライトで明示しています。
参考資料:
資料
業種:
建設業