2016年度 住宅事業部が特別に取組むリスクアセスメントの「見える化」
・毎年更新される「店社で作成するリスクアセスメント(全作業所共通のRA)」を自主制作ポスターで視覚化しました。安全掲示板など見やすい場所に掲示し、入場する全作業者に周知しています。
・また、会社の協力会である「災害防止協力会 住宅支部」が主体となって作成した『作業手順書』(工種ごとの標準作業手順書)と連動させ、自分たちの作業に潜む代表的な「危険・有害要因」が目で見てすぐに分るよう、工夫しました。
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「元請」と「協力会社」が協働して安全衛生管理に邁進できるよう、それぞれが工夫・改善。
①木建では珍しい「職長会」の設置、活動(現場毎ではなく、施工エリア・地区として設置)
②協力会・社員合同による、建災防全国大会等社外研修、現場見学会等への積極的参加
参考資料: 資料
業種: 建設業