今、時代は360°!!
改修工事において、360°全天球カメラを活用し、現場の状況を生々しく臨場感あふれる情報として、関係者に周知している。
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今までのカメラで周囲の状況を説明する場合、俯瞰の全景写真とするか、1枚ずつ撮影して連続写真として説明していたが、この場合は生の情報を伝え難かった。しかし!!!このカメラを使用すれば1枚で周囲の状況を見せられ、又パソコンやさらにプロジェクターを併用する事で、本人がその場にいるような臨場感あふれる情報を一つのつながり・関係性をもって伝えられ、各々の危険ポイントや注意箇所を連続性を持たせて周知出来る様になった。
参考資料: 資料1  資料2  資料3
業種: 建設業