5S3定活動推進による危険源の『見える化』
重大事故を契機に、安全の基本である5S活動を「歩く速度で正常・異常が判る職場」を合言葉に推進してきた。化学工場特有な物もあるが、各職場にあった、「見える化」の仕掛けを作り危険感受性向上を重点に現在も活動中である。
参考資料:
資料
応募事業場:
日立化成(株) 山崎事業所
業種:
製造業