新職場体操の導入による職場活性化
・①労務構成の高齢化、②健康・体力づくりの自分化対応の停滞、③行動災害の増加の3つの課題があり、現状のままでは、健康・安全上のリスクが増加し続ける。
・地区にある8事業場の安全衛生事務局と足並みを揃え、現行の健康づくり活動「AJTA(競技玉入れ)大会」に加え、新たに新職場体操として健康エクササイズを導入し、従業員の体力向上と健康リスクと転倒リスクの低減を図る。
参考資料:
資料
応募事業場:
パナソニック(株)アプライアンス社
業種:
製造業