ヒヤリハットの「見える化」
日々の作業で体験したヒヤリハットを「気軽に・いつでも・誰でも・全員に」報告できるよう、ヒヤリハット報告ボードを作成した。
また、前年度のヒヤリハットカレンダーを掲示することで、安全に対する関心をより高めることが出来た。
参考資料:
資料1
資料2
資料3
業種:
建設業