床版部の段差における “見える化”
本工事で実施している“見える化”の一つとして、高架橋床版部の段差明示である。橋面上の作業時、“躓き”や“転倒”を防止するため、カラーコーンとパネルを加工し、“見える化”を行っている。
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本対策は、構造物と構造物の間に50mmの隙間があり開口部になっており、その下には現場車両を駐車するスペースを設けている。開口部からの落下物防止対策としても、蓋の役目も果たしている。
参考資料:
資料
業種:
建設業