「見える」「利用できる」熱中症対策
朝礼会場に熱中症対策関連の掲示を行い、日毎の必要な給水回数を見える化。簡易休憩所付近にはスポーツドリンクのフリーベンダーを設置し水分補給しやすい環境を整え熱中症ゼロを達成。
参考資料: 資料
業種: 建設業