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ステンレス容器の下方にガラス管を配管した装置を製作。 2ccのガソリンを容器の中に注ぎ、気化を待つ。 気化、滞留したガソリンにガラス管の先端から着火する。 爆発的に燃焼する気化ガスの怖さが体験可能。~~~【PR内容】~~~業務でガソリンを使用する社員に、少量(2cc)であっても 気化したガソリンはこんなに怖いものだと体感が可能。 危険物の取扱規則、静電気除去の重要性を再認識させることができた。
参考資料: |
資料1
資料2
資料3
資料4
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応募事業場名: |
ダイハツ工業株式会社 九州開発センター |
業種: |
その他の事業 |
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