地下坑内の「安全に見える化」
地下30m大口径深礎の作業状況を巡視・視察する際、地上から作業を見るためには坑口から身を乗り出し覗き込む必要があり危険。坑口にカーブミラーを設置することで身を乗り出さず安全に坑内の様子を観察できる。
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作業員にも坑内の様子を確認する際は覗き込むのではなく、設置したミラー越しに見るよう指導し、安全第一!・「安全の見える化」・「安全に見える化」を図った。
参考資料:
資料
業種:
建設業