「見える」安全活動コンクール
応募作品 一覧（平成25年度）
- 「見える」安全活動コンクールとは
-
あんぜんプロジェクト（令和4年度に終了）の活動の一環として、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的に、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集していました。
このページでは、これまでコンクールに応募いただいた事例や、優良事例に選ばれた事例を紹介します。
- 「見える」安全活動とは
- 職場における危険性、有害性の中には、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化（見える化）すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。
応募作品
結果発表
応募作品
Ⅰ.危険有害性の「見える化」
製造業（２／２）
保護柵と警告灯・測定環境の安全確保
リフト走行時の速度の抑制
歩行中の携帯電話等の使用禁止について
KY活動・ヒヤリハットに基づく｢見える化！｣
危険源を｢リスクマップ｣で掲示し、見える化
ランプ表示による危険状態の見える化(1)
ランプ表示による危険状態の見える化(2)
耳栓着用エリアの見える化
設備の本質安全化対策の実施状況
社内通路の安全見える化
各種危険ポイントの｢見える化｣の実施
生産設備の危険箇所マップ
フォークリフトの高さ制限の見える化
安全マップ・災害マップの作成
雪道安全教育による通勤時危険の見える化
リスクアセスメント活動
