「見える」安全活動コンクール
応募作品 一覧（令和2年度）
- 「見える」安全活動コンクールとは
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あんぜんプロジェクト（令和4年度に終了）の活動の一環として、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的に、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集していました。
このページでは、これまでコンクールに応募いただいた事例や、優良事例に選ばれた事例を紹介します。
- 「見える」安全活動とは
- 職場における危険性、有害性の中には、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化（見える化）すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。
応募作品
結果発表
応募作品
熱中症を予防するための「見える化」 （２／３）
現場独自のヒヤリハット収集･活用
朝礼時に作業所の熱中症指数のお知らせと朝礼会場への掲示
作業エリア近くへのク－ルダウンスペ－スの設置
熱中症対策の｢見える化｣
熱中症を予防するための｢見える化｣
WBGT値の見える化と脱水症状セルフチェック
渡船施設に日よけを設置。
熱中症警戒レベルの見える化
熱中症警戒レベルと対応時間の見える化
大阪･関西万博造成工事における熱中症防止対策
作業員の体調、休憩時間の見える化
熱中症リスクの見える化
暑さ指数（WBGT値）の見える化
冷感マスクによる熱中症対策
暑さ指数計
｢快適さ｣を追求した熱中症対策
熱中症危険度マップによる｢見える化｣
熱中症予防対策の見える化
熱中症指数の記録と見える化
コロナ･熱中症に負けるな『3とる』実施
150インチ大型モニタ－による熱中症危険度（ＷＢＧＴ値）の見える化
熱中症に関する安全メッセ－ジの見える化
トンネル坑内の熱中症対策
作業箇所におけるWBGT値の明確化
作業者の暑熱リスクのリアルタイムモニタ－
情報共有アプリを用いた健康状態の見える化
熱中症対策取組みの見える化
デジタルサイネ－ジを活用し情報の見える化
ミストシャワ－による熱中症予防
当日のWBGT値を表示
