「見える」安全活動コンクール
応募作品 一覧(平成24年度)
「見える」安全活動コンクールとは
あんぜんプロジェクト(令和4年度に終了)の活動の一環として、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的に、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集していました。
このページでは、これまでコンクールに応募いただいた事例や、優良事例に選ばれた事例を紹介します。
「見える」安全活動とは
職場における危険性、有害性の中には、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。
応募作品
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
応募作品
結果発表
応募作品
Ⅰ.危険有害性の「見える化」
Ⅱ.安全衛生情報の「見える化」
Ⅲ.見えない安全衛生事象の「見える化」
Ⅳ.安全衛生活動への参加の「見える化」
Ⅴ.第三者に対する安全衛生の「見える化」
Ⅵ.IT技術を利用した安全衛生活動の「見える化」
Ⅶ.安全衛生活動の「見える化」による見える化以外の効果
Ⅴ.第三者に対する安全衛生の「見える化」
【応募作品フリーワード検索】
小グループ活動表の見える化
工事施工箇所での見える第三者に対する配慮
安全対策・情報の見える化NO1を目指す
新規工事看板及び現場内での蛍光ベスト導入
第三者に対して工事進捗状況を見える化
若手への教育訓練
初めての工事の運用
新入社員の見える化
安全の取り組み
キャラクター掲示によるイメージアップ
作業前・作業後の足場点検指示書の見える化
歩行者の多い仮囲いコーナー部の「見える化」
工事関係者出入り口の接触防止の為の工夫