「見える」安全活動コンクール
応募作品 一覧(平成30年度)
「見える」安全活動コンクールとは
あんぜんプロジェクト(令和4年度に終了)の活動の一環として、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的に、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集していました。
このページでは、これまでコンクールに応募いただいた事例や、優良事例に選ばれた事例を紹介します。
「見える」安全活動とは
職場における危険性、有害性の中には、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。
応募作品
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
応募作品
結果発表
応募作品
転倒災害を防止するための「見える化」
腰痛を予防するための「見える化」
外国人労働者、非正規雇用労働者の労働災害を防止するための「見える化」
熱中症を予防するための「見える化」
メンタルヘルス不調を予防するための「見える化」
化学物質による危険の「見える化」
通勤、仕事中の健康づくりや運動の「見える化」
その他の危険有害性情報の「見える化」
その他の危険有害性情報の「見える化」 (1/7)
【応募作品フリーワード検索】
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鉄骨階段の蹴上げに標語を貼り付け注意喚起
体温測定の義務化で体調管理を見える化
大型ビジョンで安全情報の見える化
降りてくる歩行者の見える化、階段転倒防止
多点水位計測による増水退避基準の見える化
脚立・可搬式作業台の「転落防止の見える化」
トンネル入坑者の見える化
二次災害防止の見える化
過積載防止を見える化
フォークリフト作業時のトラブル防止対策
ビュレットユニットの定置化・みえる化
ソリッドシートで注意喚起表示作成
見落としがちな工事予告看板の「見える化」
シャフトカバーの見える化
天災チェックリスト
ダンプとの接触防止対策
バックホウ運転手離席時の見える化
スライドテーブル・自動収納によるケガ防止
施工対象物及び撤去対象物の見える化
ハザードマップによる危険源の『見える化』
高圧ケーブル布設工事の見える化とケーブル保護
接地ケーブル「種別」の見える化
安全環境設備配置マップ
保有空地範囲の見える化
ICT活用による安全性向上
注意喚起を見える化
ヘルバンドによる作業員の見える化
墜落、転落、関係者以外立入禁止の見える化
腕章による作業員の見える化
行動災害防止対策【平均台+安全帯確認】
有資格者の見える化【資格証と顔写真】
避難経路に誘導灯、昇降路にパトライト
移動式クレーン配置図、搬出入車両輪止め他
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