「見える」安全活動コンクール
応募作品 一覧(平成26年度)
「見える」安全活動コンクールとは
あんぜんプロジェクト(令和4年度に終了)の活動の一環として、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的に、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集していました。
このページでは、これまでコンクールに応募いただいた事例や、優良事例に選ばれた事例を紹介します。
「見える」安全活動とは
職場における危険性、有害性の中には、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。
応募作品
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
応募作品
結果発表
応募作品
Ⅰ.女性、高年齢者、未熟練労働者の労働災害を防止するための「見える化」
Ⅱ.「転倒災害」を防止するための「見える化」
Ⅲ.Ⅰ、Ⅱ以外で作業に潜む危険有害性情報の「見える化」
Ⅳ.IT技術を利用した「見える化」
Ⅴ.安全衛生活動の「見える化」による労働災害防止以外の効果
Ⅳ.IT技術を利用した「見える化」
【応募作品フリーワード検索】
建設業(1/2)
建設業
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製造業
デジタルフォトフレームによる安全情報配信
作業所全体の見える化による適時な安全管理
シールド工事における進捗状況の見える化
空撮用マルチコプター画像による見える化
トンネル工事における安全の見える化取組み
Webカメラを活用した情報共有化
施工状況管理システム
騒音・振動・風速計測管理システム
運航管理システムによる船舶配置の見える化
WBGT値の自動表示
レーザーバリアシステム
CGによる作業区画の周知
BH浚渫船へのカメラ、モニター設置
運搬車両へのドライブレコーダ-の設置
河川増水を遠隔カメラで確認
iPadを利用した災害事例の周知
顔写真掲載による関係者以外立入禁止エリア
タブレット端末を利用した気象変動常時監視
路面覆工下の立坑内監視
工事用道路使用の専用ナビシステム
大画面による打ち合わせ・周知
センサー技術を利用した「見える化」
事務所から車両メイン動線岐路の見える化
建築部長安全メッセージ動画を災防協で活用
オリジナルPPを使った新規入場者教育
プロジェクターを活用した安全朝礼
山岳トンネルモニタリングシステム
監視カメラを利用した離島や船舶の見える化
作業内容の見える化
GPSを利用した接触防止のための見える化
建設業
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製造業