「見える」安全活動コンクール
応募作品 一覧（平成26年度）
- 「見える」安全活動コンクールとは
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あんぜんプロジェクト（令和4年度に終了）の活動の一環として、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的に、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集していました。
このページでは、これまでコンクールに応募いただいた事例や、優良事例に選ばれた事例を紹介します。
- 「見える」安全活動とは
- 職場における危険性、有害性の中には、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化（見える化）すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。
応募作品
結果発表
応募作品
Ⅴ.安全衛生活動の「見える化」による労働災害防止以外の効果
建設業（４／５）
色分けによる各エリア・構造物の明示
切梁のジャッキ反力早見表
営業線鉄道ケーブルの防護見える化
工事用出入口での靴の洗浄場所標識
掲示物による指差呼称の推奨
類似災害の周知
ここで必ず指差呼称「よし」
安全衛生喚起事項の見える化
指差呼称を促す為の「見える化」
ダンプトラック発進確認信号機
路下部の立入禁止明示
路下部における点滅灯装着による所在明示
作業所ルールを漫画、写真等で「見える化」
地中埋設構造物の「見える化」
建設工事における近隣協定内容の見える化
ダンプの過積載を取締まる防止センサー
工事現場における安全の見える化
「赤ヘル」による職長の見える化
どこでも見える化
安全帯使用者本人の見える化による呼掛
各安全衛生責任者の職務の見える化
フロアーマスターの見える化
標識の大型化で、どこからでも良く見える化
工事内容の見える化
責任の所在の見える化
立入禁止の安全看板 ４カ国語表示
収納バスケットの色分けによる５Ｓ活動
「思いやり声かけ運動」の見える化
チョッキや鉢巻による管理体制の強化
日めくり教育による現場ルールの見える化
