「見える」安全活動コンクール
応募作品 一覧(令和4年度)
「見える」安全活動コンクールとは
あんぜんプロジェクト(令和4年度に終了)の活動の一環として、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的に、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集していました。
このページでは、これまでコンクールに応募いただいた事例や、優良事例に選ばれた事例を紹介します。
「見える」安全活動とは
職場における危険性、有害性の中には、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。
応募作品
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
応募作品
結果発表
応募作品
転倒災害及び腰痛を防ぐための「見える化」
高年齢労働者の特性等に配慮した労働災害防止の「見える化」
ナッジを活用した「見える化」
外国人労働者、非正規雇用労働者の労働災害を防止するための「見える化」
熱中症を予防するための「見える化」
メンタルヘルス不調を予防するための「見える化」
化学物質による危険有害性の「見える化」
通勤、仕事中の健康づくりや運動の「見える化」
その他の危険有害性情報の「見える化」
熱中症を予防するための「見える化」 (2/2)
【応募作品フリーワード検索】
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熱中症行動レベルのデジタル表示
サイネージを活用し、熱中症対策動画を投影
朝礼用ディスプレイを用いた熱中症注意喚起
熱中アラームによるWBGT値の見える化
WBGT早見表と計測器
熱中症対策
熱中症により倒れた場合の「見える化」
移動式冷房室設置による熱中症予防と作業の効率化
WBGT値のデジタル表示看板
気候の見える化
気象観測システムとデジタルサイネージ
WBGT計とのぼり旗を使用した注意喚起
自販機による熱中症の「見える化」
「WBGT識別旗の掲揚」
作業員に危険意識をもたせる熱中症対策
デジタルサイネージによるニュース等の掲示
熱中症予防対策の見える化
熱中症予防対策の見える化
熱中症予防対策の見える化
体重計とタイマーで熱中症危険度の見える化
各エリアの熱中症対策
WBGT値の見える化と職場の快適性向上
熱中症になった場合の対策・訓練実施
デジタル表示看板によるWBGT熱ストレス指数の「見える化」
熱中症の危険度の見える化
熱中症の見える化
熱中症予防安全ファイブの動画作成及び放映(安全掲示板にて)
ウエラブルデバイスによる体調の見える化
見える化で一人ひとりが熱中症対策!
熱中症対策マップの活用
水分・塩分補給の指示を見える化
尿の色による脱水状態の見える化
WBGT計で”体調と休憩時間”を見える化
“生活状況と体調”の見える化で熱中症予防
“熱中症対策室”で熱中症予防を見える化
50円自販機の設置
水分不足による体の危険信号のサイン
熱中症対策 『50円ドリンク導入』
熱中症防止対策
朝礼場日除けテント・ミストファン設置、工事エリア内リフレッシュコーナー設置
ピンポイント気象情報の「見える化」
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