「見える」安全活動コンクール
応募作品 一覧(平成28年度)
「見える」安全活動コンクールとは
あんぜんプロジェクト(令和4年度に終了)の活動の一環として、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的に、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集していました。
このページでは、これまでコンクールに応募いただいた事例や、優良事例に選ばれた事例を紹介します。
「見える」安全活動とは
職場における危険性、有害性の中には、通常視覚的に捉えられないものがあります。それらを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。
応募作品
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
応募作品
結果発表
応募作品
高年齢者の労働災害を防止するための「見える化」
転倒災害を防止するための「見える化」
腰痛を予防するための「見える化」
熱中症を予防するための「見える化」
メンタルヘルスを含む健康の確保のための「見える化」
化学物質による危険有害性の「見える化」
その他の危険有害性情報の「見える化」
メンタルヘルスを含む健康の確保のための「見える化」
【応募作品フリーワード検索】
一分間ストレッチング
工場および労働安全新聞による「見える化」
女性の働きやすい環境の見える化
休憩時のリフレッシュ機能の向上
『見せる化』で確認
ペア組織表示、年間100日以上休暇取得達成
メンタルヘルス不調から全作業員を守る
健康状態・メンタル状態の見える化
作業従事者多様性(セクハラ防止)見える化
過重労働に伴うメンタルヘルスケア見える化
タブレットによる業務終了報告(写真付)
憩いの為の芝生広場設置